四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号
65歳未満の人のワクチン接種開始に合わせて、クラスター化するリスクが高い保育所や学校の職員、重症化しやすい高齢者と接することが多い高齢者の施設等の職員などに対して、職種や職場単位での接種の実施を検討しております。これについては、先ほど上岡真一議員のときにご答弁させていただいたグループ接種ということで、今後進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。
65歳未満の人のワクチン接種開始に合わせて、クラスター化するリスクが高い保育所や学校の職員、重症化しやすい高齢者と接することが多い高齢者の施設等の職員などに対して、職種や職場単位での接種の実施を検討しております。これについては、先ほど上岡真一議員のときにご答弁させていただいたグループ接種ということで、今後進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。
本市では,高知市人権教育・啓発推進基本計画を実効あるものにするため,人権研修を実施計画に定め,職員一人一人が人権感覚を身につけ,人権尊重の視野に立って,業務を遂行できるよう職場単位での人権研修を継続的に実施しております。
今議会にお示しをしました新財政再建推進プランの策定に向けてという内容につきましては,今後とも係長以上を対象とした研修を実施しながら,職場単位での説明会にも積極的に対応してまいりたいと思っておりますので,新年度に入って庁内へも入ってまいる予定でございます。 次に,地方公務員法第28条に定めます分限に関します御質問をいただきました。
今後は,こうした職場単位の効果的な取り組みとともに,当然のことながら,事故の再発防止のためにも,事故を起こした職員本人に対します厳しい指導も徹底してまいらなければいけないと考えておるところでございます。 その他の御質問は,関係部長からお答え申し上げます。 ○議長(安岡保君) 高橋総務部長。
座談会は,基本的に職場単位か,あるいは自主研修グループ単位で行っておるわけでございますが,まだ回数はそう多くございませんけれども,これまで行いました感想といたしましては,初めて私と直接話をする職員も多いわけでございまして,どうしても緊張した雰囲気の中で始まりますけれども,次第に打ち解けて,本音で議論ができ,若い職員にも真剣に市政や自分の仕事についても考え,あるいは意見を持っておる人が多いことを知りまして
あるいは職場単位のミニ集会,こういった3段階といいますか,そういった中で,短期間において全部署における問題点とか課題等の実態的な把握ができたのではないかなと,こう思います。 庁外的には,市長の宝といいますか,市長選挙のときに市長は,各地250カ所余りのミニ集会を開催し,その際にあらゆる市民の皆さんから生の声が届いたわけですが,それをすべて逐一手帳に記されたと。
さらに,職員と直接触れ合い,組織としての一体感を確立するため,随時職場単位,あるいは若手職員の間でつくられておられます研究グループ単位,そういったところでのミニ集会を実施するということも検討してみたいと思います。 次に,いわゆる市民主導型市政とコミュニティ計画づくりとの関連等につきましてのお尋ねでございます。